zakuro press|湯布院の米と農家の物語
湯布院の田植えが、
始まりました。
水鏡に映る青空と、まっすぐに並ぶ小さな苗。
今年も、zakuroのごはんを支える米づくりが始まっています。
The beginning of rice season
水の張られた田んぼから、
今年のごはんが始まる。
湯布院の田んぼに水が入り、青空と山の稜線が静かに映る頃。 今年も、田植えの季節がやってきました。
朝の空気は少しひんやりとしていて、足元の土はやわらかく、 風には新しい季節の匂いが混じります。ひと苗ずつ植えられていく小さな緑は、 まだ頼りなく見えるけれど、これから湯布院の水を吸い、陽を浴び、 秋には豊かな実りへと育っていきます。
zakuroでお客様にお召し上がりいただいているお米も、今年の田植えが無事に完了しました。 契約農家さんが、今年も丁寧に田んぼと向き合い、まっすぐな想いで苗を植えてくださいました。
Contract farmer
契約農家さんの田植えも、
無事に完了しました。
zakuroのごはんは、ただ食卓に並ぶ一品ではありません。 それは、湯布院の水と土、そして農家さんの手仕事が宿った、旅の記憶に残る一膳です。
水の量を見て、天気を読み、苗の状態を確かめる。 毎年同じようでいて、同じ年はひとつもありません。 だからこそ、おいしいお米を育てるには、経験と勘、 そして何よりも手を抜かないまなざしが必要です。
今年も契約農家さんの田植えが完了し、zakuroの食卓へとつながる物語が、静かに始まりました。
Yufuin rice
湯布院の自然が育てる、
zakuroの一膳。
澄んだ水
湯布院の清らかな水が、米の甘みと香りを静かに育てます。
寒暖差のある気候
朝夕の空気の変化が、粒の表情と味わいを深めていきます。
農家さんの手仕事
田んぼを見守り続ける人の手が、毎年の実りを支えています。
Guest voices
お客様から、
大好評の湯布院米。
ありがたいことに、zakuroでは多くのお客様からごはんについて 嬉しいお声をいただいています。
湯気の立つ炊き立てのごはん。ふっくらとした粒立ち。 口に含んだ瞬間に広がる、やさしい甘み。 派手ではないけれど、体にすっと染みていくようなおいしさ。 それが、zakuroで大切にしている湯布院米の魅力です。
ごはんが本当においしかったです
炊き立ての香りと甘みに、旅の朝がやさしく満たされました。
朝食の土鍋ごはんが忘れられません
ふっくらとした粒立ちが印象的で、思わずおかわりしたくなる味わいでした。
子どもがごはんをおかわりしました
普段はあまり食べない子どもが、嬉しそうに箸を進めていました。
A message reaches the field
「おいしい」の声は、
農家のおばあちゃんへ届いています。
お客様からいただいた「おいしかった」という声は、 私たちだけのものにはしません。 その言葉は、契約農家さんにも必ずお伝えしています。
そう言ってもらえるなら、
また頑張らんとね。
すると、農家のおばあちゃんはいつも本当に嬉しそうに喜んでくださいます。 その一言を聞くたびに、宿の食卓と田んぼは、 ちゃんとつながっているのだと感じます。
お客様が何気なく口にしてくださった「おいしい」は、 農家さんにとって、次の季節へ向かう力になります。 そして、その喜びがまた、丁寧な米づくりへと戻っていく。 zakuroのごはんには、そんな静かな循環があります。
Yufuin stay and rice
湯布院で味わうお米は、
旅の記憶になる。
湯布院旅行で出会う、土地の味
湯布院で宿泊を楽しむ時間の中で、食事は旅の印象を大きく左右します。 美しい景色、客室の静けさ、温泉の心地よさ。 その余韻の中で味わう朝ごはんや夕食は、ただ空腹を満たすものではなく、 その土地に触れる体験そのものです。
湯布院の自然が育てたお米
湯布院は、澄んだ水と豊かな自然に恵まれた土地です。 由布岳を望む田園風景、朝夕の寒暖差、山あいから流れる清らかな水。 その環境の中で育つお米には、やさしい甘みと香りがあります。
土鍋で炊き上げる、zakuroのごはん
zakuroでは、湯布院の自然が育てたお米を、できるだけ美味しい状態で お客様にお届けしたいと考えています。 炊き立てのごはんは、湯気の香りからすでにごちそうです。 ひと口目はそのまま。次に、お料理と合わせて。 そして最後に、もう一度白いごはんだけで味わいたくなる。
お客様の声が、田んぼへ戻っていく
お客様から「ごはんがおいしかった」と言っていただけることは、 私たちにとって大きな喜びです。 けれど、その喜びは宿だけで完結するものではありません。 田植えをし、稲を育て、収穫まで見守ってくださる契約農家さんがいて、 その手仕事があるからこそ、zakuroの一膳は成り立っています。
たくさん食べにきてください
今年も田植えが終わり、湯布院の田んぼでは新しい実りへ向けた時間が始まりました。 たくさんの方に、zakuroで湯布院米を味わっていただきたい。 そして「おいしかった」という声を、また農家さんへ届けたい。 一粒一粒に込められた想いを、どうぞ宿の食卓でゆっくりご堪能ください。
Information
湯布院米のご提供について
提供タイミング
ディナーでは鰻の炭火焼きと一緒にご提供。朝食では最初の準備の時に炊き立てをお運びします。
炊き方
土鍋で丁寧に炊き上げた炊き立てをご提供しています。
対象プラン
Yufuin Luxury Villa -zakuro- ご宿泊のお客様全員にご提供しています。
注意事項
おいしすぎることです。
よくある質問
湯布院米は宿泊すれば必ず食べられますか?
はい。ご宿泊のすべてのお客様に、土鍋炊きの湯布院米をご提供しています。
土鍋ごはんはいつ提供されますか?
ディナーでは鰻の炭火焼きと一緒に、朝食では最初の準備の時に炊き立てをお運びします。
お米だけを購入できますか?
現在は販売しておりません。zakuroの食卓でぜひご堪能ください。
子どもも食べられますか?
はい。お客様からは、お子様がごはんを喜んで食べてくださったという嬉しいお声もいただいています。
お子様のご宿泊は貸切時のみとなります。
アレルギーがある場合は?
事前にお知らせいただければ、できる限り対応いたします。ご予約時またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
Come taste Yufuin
田んぼから届く、今年の恵み。
zakuroの朝に、どうぞ。
湯布院の水と土、契約農家さんの手仕事、そしてお客様の「おいしい」がつながる一膳。 どうぞ、たくさん食べにいらしてください。
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